まちづくり交流活動
 2024年9月21日(土) 見沼・さぎ山交流ひろば 「すごいぞ!見沼たんぼ」
主催:見沼・さぎ山交流ひろば運営協議会
日時:2024年9月21日(土) 10:00〜15:00
場所:さいたま新都心 けやきひろば 1 階プラザ
目的:見沼田圃の市民団体や農業者と都市住民の交流の機会を増やす
内容:見沼野菜・お米の販売、こま作り体験、たたき染め体験、紙芝居の実演、見沼たんぼに関する様々な展示 等々
----------------上記のイベントに参加しました。その様子は下記の通りです----------------
◆テーマ:地域人ネットワークのSDGs活動紹介
・SDGs1 貧困をなくそう
 公民館でのパソコン無料相談、各種IT教育により老人、子供のデジタルデバイドをなくす活動パネル紹介、プログラミングデモ
・SDGs14 海の豊かさを守ろう
 カヌーサポーターを養成し他団体との連携により芝川からゴミを流さないカヌーでの清掃活動、不法投棄監視活動のパネル展示
・SDGs15 陸の豊かさも守ろう
 見沼田んぼの耕作放棄地まわりの排水路、河川敷の定期的な清掃活動とともに特定外来植物調査と駆除のパネル展示
★ 写真をクリック/タップすると拡大表示します ★    (一部補正しています)

会場入り口の本部受付の様子

私たちのブースはご覧の通り

初めての来客者

プログラミングのコーナー

ロボットに興じる子ども

ふと見上げると、画面が動いている

今度はプログラミングに挑戦!

別の子供はカヌーに興味津々

他のブースで貰った折り紙を見せにきた
 見沼区ふれあいフェア 2023年11月11日(土)

恒例の見沼区ふれあいフェアに参加しました。
風が強く肌寒い天気になりましたが、沢山の人が地域人ネットワークのブースを訪れてくれました。
油絞り器に足を止める人が多く、見沼たんぼ産菜種油の説明をするとあっという間に油が売り切れました。
プログラミングコーナーも子どもたちがゲームに歓声を上げていました。。

油絞り実験は人だかり

熱心に写真を撮る人も

 

プログラミングコーナーも人気でした

 

 

 

 

 
 七里コミセンまつり 2022年11月19日(土)〜20日(日)

「七里コミセンまつり」に地域人ネットワークとして初めて参加しました。
1階ロビーの一角にシートを広げてロボットを走らせ、まわりに団体の紹介パネルや
「パソコン楽しみサロン」の案内パネルを展示しました。
お母さんに連れられた小さな子どもたちがロボットに目を輝かせていました。

全体レイアウト

プログラミング案内パネル

活動状況紹介パネル

パソコン楽しみサロンコーナー

パソコン作品紹介

 

 

 

 
 見沼区ふれあいフェア 2022年11月12日(土)

清水さいたま市長とともに
素晴らしい晴天に恵まれて久しぶりに見沼区ふれあいフェアが開催されました。
地域人ネットワークは活動紹介のパネル展示、農産物の販売、子どもたちのロボット体験などでフェアを盛り上げました。
農産物はさつまいもとずいき(芋茎)が人気を集め、子どもたちはロボットの操縦に歓声を上げていました。
フェアの終盤、巡回してこられた清水市長と恒例の写真撮影で幕を閉じました。

精鋭が勢ぞろい

はぁーい、いらっしゃーい!

なたね油、落花生、ずいき、サツマイモ

 

ロボットは子どもたちに大人気!

 
  市民活動ネットワークまつり (2022年3月10日〜12日)
 2020年・2021年と新型コロナウイルス禍による影響のため2年連続で「市民活動ネットワークまつり」が中止せざるを得ませんでしたが、今年ようやく開催の運びとなりました。
 総合案内奥のステージでは、ダンスや暮らしのミニ講習会などが開かれました。
 我々のブースは、正面入り口の右側の役所窓口の前だったため、旗を頼りに行かないとちょっとわかりにくいところでした。
 前回に引き続き「小学生向けプログラミング体験」をテーマに、我々の活動の一端を紹介しました。
 幸い、10名ほどの子ども達が集まってくれて、歓声の声で盛り上がりました。

ブース中央の相互案内

祭りの代表は当サークルの副代表

地域人のユニホームで司会しています

ガールズヒップホップダンス

ニジュウのなわとびダンス

来客者に代表が説明

ブースは左のついたて裏

ブース全体像

客を待つ説明員
 市民活動ネットワークまつり (2019年3月14日〜16日)

最終日、プログラミング体験会で沢山の子どもたちが楽しみました

まつり前夜の飾りつけ担当の中澤さん

会場を盛り上げる膝子のこいのぼり

14日、JcomTVが取材中

JcomTVの取材に答える代表

熱心な指導

ヌーと一緒に!童心に帰って
 2018年11月10日 見沼区ふれあいフェア

晴天に恵まれて、地域人ネットワークのブースにも多くの来訪者があり、楽しい交流ができました。
今年は菜種油が採れなかったので、サツマイモの販売でしたがなかなか好評でした。
「パソコンを楽しもう」コーナーも小さなお客さんが楽しんでいました。
清水さいたま市長も来訪。一緒に写真に納まりました。

サツマイモ大人気

賑わう店頭

いらっしゃーい!

お客様3人に店員5人の過剰対応

紅はるかですねえ〜、ただ今お釣りを

奥ではPC好きの子供が・・・

小さなお客さん

手とり足とり親切な指導

みんないい顔
 2018年3月15日〜17日 第2回見沼区市民活動ネットワークまつり
昨年に引き続き、見沼区役所内ロビーに於いて『見沼区市民活動ネットワーク』が開かれました。
最終日の17日の我々のボードは、ロビー中央のステージの前に置かれました。
15日・16日は、中央受付右側に。
パネルは14日の16:30頃出来上がり、17:00過ぎに区役所にて無事設置完了しました。


司会は当団体の農業班リーダ&開会宣言

まずは、区長の挨拶から

カヌーの写真に多数の目が奪われていた

なんと、リーダのハワイアンの歌声が

館内に

響いたあ〜!
 2017年11月11日 見沼区ふれあいフェア

見沼区役所前駐車場のブースに出店。パネル展示、なたね油絞りデモンストレーション、なたね油販売を実施。
晴天に恵まれて沢山の人といい交流ができました。
清水さいたま市長や枝野立憲民主党党首も立ち寄られたので記念写真を撮りました。

さいたま市長・清水さんが来訪

立憲民主党党首・枝野さんも来訪

  




搾りかすを手にする児童
 2017年2月15日〜18日 市民活動ネットワークまつり



見沼区役所で「市民活動ネットワークまつり」が初めて開催されました。
地域人ネットワークも展示や活動紹介に参加しました。
 『私の好きな見沼たんぼ2015写真コンクール』表彰式

2015年10月17日(土)見沼グリーンセンターにおいて写真コンクールの表彰式が行われました。

地域人ネットワークは主催団体の一つとして一次審査に参加し、表彰式では金賞、銀賞、銅賞の入選者6名に副賞の一つとして当NPO特製の見沼たんぼ産なたね油を提供しました。

作品は今後1年間にわたり市内各所を回覧して展示されます。

入賞作品一覧

金賞受賞者の表彰

審査委員長の講評
 見沼たんぼ保全活動がプロジェクト未来遺産に

登録証伝達式

清水さいたま市長も挨拶

読売新聞報道記事
『首都圏の大規模緑地・見沼たんぼを100年後の子ども達に残す』プロジェクトが、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に認定され、2015年2月1日その登録証伝達式が行われました。
NPO法人地域人ネットワークも参加20団体の一つとして、埼玉県の委託を受けて、応募者を集めた「菜の花農業体験教室」を開催し、野菜作りやナタネ油生産などを行なっています。
登録証伝達式のあとは、講演や見沼の竜神伝説の影絵芝居などがあり、見沼たんぼが育んだ幅広い文化遺産を学ぶことができました。

登録証

シニアが演ずる影絵芝居

シニアが演ずる影絵芝居
 みぬま秋フェスinさぎ山



2014年10月19日「さぎ山記念公園」で開催された「みぬま秋フェス」でNPO地域人ネットワークの「ナタネ油販売」と「バルーン・アート」のイベントを実施しました。
テントに風船で作った飾りをつけ、油搾り実験装置を据えて、油搾りの実演とナタネ油の販売、それに器用な杉本さんの演ずる風船アートで子どもたちを楽しませました。
 みぬま春フェス inさぎ山

見沼田んぼの新たな交流の場創出実験として、「みぬま春フェス inさぎ山」がさぎ山記念公園で開催されています。
 2014年5月11日(日)、17日(日)、18日(日)
  10:00〜15:00
詳しくは、http://www.city.saitama.jp/001/010/009/p035991.html
FaceBookもできています。https://www.facebook.com/minumafesinsagiyama

さぎ山記念館内の展示場で交流団体のパネル掲示を行なっており、地域人ネットワークも参加しています。

地域人ネットワークの展示

さぎ山記念館外観

池にはカモの親子の姿

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